スマート農業の波がやってきた
福井県では農作業の自動化が取り組まれていて、自動運転に必要な位置情報を得るための基地局の整備が進んでいるとのことだ。
そうした中、ついに当地区の集落営農組織にもドローンが入ってきた。ちょっと前までは想像もしなかったことだ。
さっそく、大麦栽培の現場で農薬散布が行われていた。それまではトラクターにカーペットダスターを取り付け、7名ぐらいで行っていた作業なのだが、2名の作業者で事足りる。
圏内のGPS基地局関係情報はこちら
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福井県では農作業の自動化が取り組まれていて、自動運転に必要な位置情報を得るための基地局の整備が進んでいるとのことだ。
そうした中、ついに当地区の集落営農組織にもドローンが入ってきた。ちょっと前までは想像もしなかったことだ。
さっそく、大麦栽培の現場で農薬散布が行われていた。それまではトラクターにカーペットダスターを取り付け、7名ぐらいで行っていた作業なのだが、2名の作業者で事足りる。
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